梅シロップづくり

昨日、長野から届いた青梅4㎏(700円/㎏)で毎年恒例の
梅うジュース用のシロップをつくりました。

青梅を洗ってへたを取って、水気をふいて、同量の氷砂糖を用意して、
サンドイッチするように交互に熱湯消毒した瓶に詰めていきます。

それだけ。
1か月くらい、ときどき回してかき混ぜておくと氷砂糖が全部とけて
梅の香りがいい、シロップになります。

できたら、きれいな2リットルのペットボトル(水が入っていたやつ)に
移し替えて冷蔵庫で保管。1年以上平気です。去年のものは今も
冷蔵庫に入っているので、コップに氷3個とシロップ2㎝くらい入れて
水をぎりぎりまでいっぱい入れて薄めて飲んでいます。

うまいよ。
最高に。

ちょっと濃い目のジュースをつくって、アイスキャンディーつくる容器
(IKEAで買った)に入れて、梅アイスもつくっています。
さわやかな梅シャーベットのようでおいしいの。
最近暑い日が続くので子供たちが喜んでいます。

 

手前の小さい瓶は梅サワードリンク。
はじめてつくってみたけど、青梅と氷砂糖をリンゴ酢に漬けるだけ。
水で割ったり、炭酸で割ったり、牛乳で割ったりして飲むとおいしいらしい。
出来上がりが楽しみだな。
夏バテ防止ドリンクになりそうです。

 

そういえばイチゴがひとつだけ採れました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です